DNAFACTORさんによる「子どもの能力遺伝子検査」を受けてみました!
こちらの検査でわかることは
①学習能力
②身体能力
③感性
の3種類。
今回は①の「学習能力」を調べていただきました!
検査方法は簡単!
長めの綿棒が2本送られてくるので、ほっぺの内側をクルクルまわして乾燥させるだけ!
早速中身を見てみると…。
BDNF(記憶力)は…
AG型(臨機応変タイプ)!
”時と場合によって記憶したい物事の種類、また記憶の仕方も引き出し方も臨機応変に対応するタイプです”
なるほど、確かに大きな出来事は忘れるくせに、細かい事はいつまでも覚えてたりします!)
TT型(頭脳明晰)タイプ!
うん!さすが!そんな気はしていました!(親ばか)
頭脳明晰な探偵のようなタイプだそうです。
「見たものを制限時間のある中で的確に判断する能力」だともいえるようで
確かに「間違い探し」などは早く見つけますね!
理系、文系どっちもいけますが、やや理系よりだそう。
昔から本を読むよりも、工作をずっとやっているので理系男子になりそうです!
最後に、検査結果アドバイスを見て思った事です。
BDNF(記憶力)について
「0~10歳くらいまでは、特に”エピソード記憶”について記憶の仕方や引き出し方を訓練している時期です」
「うまく記憶を引き出せない時は、ヒントを与えてできるだけ思い出させてください」
※文字小さくて申し訳ありません💦
今まで、遠い場所に連れていってあげても「覚えていない」と言われてしまうと
「なんだ、覚えてないなら無駄な事をしたかな」と考えてしまいましたが
そうではなく
「色々な体験をさせてあげて、それを思いださせてあげる事で記憶力がつき、学習能力がつく」
という事でした。
これは、目から鱗でした。
思い出してもらう「ヒント」を与えるのは、親の役目。
楽しい記憶なら、いくらでも思い出して欲しいですよね!
まだママについてきてくれるかわいい息子。
楽しい思い出を一緒にたくさん作って、それを忘れずにいてもらうために
また楽しい思い出を作っていこうと思います!
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それでは、また次回!
黒田カナコ
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